応援してもらえるという関係

先日、お客さまのお店(ヘアーサロン)で、素敵だなぁ・・・と思うことがありました。

このお店のオーナーさんの夢は、ドイツでお店を出すこと。

もちろん、今のお店を閉店して、家族と共にドイツで暮らすというものです。

ゆめ

お店のレジの横には、このような募金箱があります。

なんと・・・

多くのお客さまが募金して下さっているようです。

これって、とても素敵なことではないでしょうか。

ある意味、美容師と顧客という関係を超えて、確かな心の繋がりがあるからこそ、その人の夢を応援しよう!と思えるのだと思います。

以前、先輩社長に教えられたことがあります。

それは、

「 自分の夢を持つこと、その夢を叶えることも素敵だが、人の夢が叶えられるように応援することの方がもっと素敵なこと!」

その言葉を思い出しました。

人生は、二度なしです!

ドイツへの出店、是非とも実現して欲しいと思います。

リーダーは地平線を見つめる

理念は山へ、ビジョンは海へ…と言われます。

今回は、箕面の自然の中で理念経営について考えました。

箕面2

あらためて、気づいたことは、

いかに目標だけを追いかけていたのかということです。

目的は追求し続けるためにあり、

目標は達成するためにある。

しかし、気がつけば目的の追求どころか、

目標を追うのではなく、目標に追われている。

これらはすべて、

理念から降りてくる「Mission Statement」を本気で実現しようとする姿勢、

目的を追求していないことが真因だと気づくことが出来ました。

「 誰のために、何のために」

これが、マネージャーは足元を見つめ、

リーダーは地平線を見つめる!と言われていることではないでしょうか。

会社に行きたい人たち

先日ある動画を観ました。

その動画は、ある会社の社員インタビューでした。

インタビューの中で

「 休みを増やすより、会社に行きたい!」というのがとても印象深かったです。

どうして会社に行きたい!と答えたのか…

ここを考えてみると、とても大事なことに気づくことが出来ました。

それは、お金のためだけではない!ということです。

確かにお金は大事です。

しかし、

自分の仕事がお金に見合うかを考え出すと、どうしてもハートがお金になってしまいます。

( 日本では志、アメリカではハートと言う表現が多い )

ハートとは、誰のために、何のためにから来る使命感だと思います。

この会社の社員さんが、休みを増やすより会社に行きたい!と語ったのは、

仕事をすることで、社会が良くなるという実感があるのだからだと思います。

まさしく、これが仕事の意味と価値。

もう一度、同じ動画を観て、もっともっとハートで仕事ができる自分たちであれるように、

熱量を上げていきたいと思います。